コロナ相場見通し(4月26日)
- 小規模企業の破綻は月末に集中するので、月末から月初の1週間前後は警戒する
- 4月は月初から雰囲気が変わった
- 欧米で経済再開が始まった
- 今後戻るはずだったものが戻らなければ歪みにつながる
- まだ先の話だが、政府支援が切れた後の反動の大きさの方が問題
- 欧米で次の冬に再流行する可能性が高いので、治療薬の治験結果が重要
コロナ相場見通し(4月5日)
- 4月に入って急激に経済の減速を折り込み始めた
- 世界的な蔓延と対応の長期化が現実化しつつある
- 韓国、シンガポール、中国などでも自粛と社会的距離政策は続いている
- 労働供給の逼迫、物流の混乱が見られる
コロナ相場見通し(3月29日)
- 海外の封鎖の長期化と実体経済への影響の現実化
- イタリアは来週末封鎖解除の予定だが、死者数を考えると解除できない
- 医療資材の不足と医療従事者の感染から致死率を下げられない
- 武漢のように2ヶ月封鎖する必要性、5月初旬になる
- スペイン、フランス他致死率の高い国は同様では
- 米NY州も4月12日に解除できない可能性が高い
- トランプは4月12日までより厳格に行い、その後解除する予定だったのでは?
- イタリアは来週末封鎖解除の予定だが、死者数を考えると解除できない
- 東南アジアでの感染拡大による封鎖と工場の稼働停止
- サプライチェーンの混乱
- 自動車、電子機器、服飾、医療資材も?
- コスト増
- 自動車、電子機器、服飾、医療資材も?
- サプライチェーンの混乱
- 日本で感染拡大のはっきりとした兆候
- 2〜3日で感染者が倍増
- 死者数は一定、増え始める前に対策を取る必要性
- 特措法に基づく緊急事態宣言の発令
- 3月31日(火)か4月1日(水)
- 東京で150人、国内で500人、死者10人が目安?
- 東京・大阪圏との往来の長期途絶
- 国内線の減便、停止期間が長期化
- 4月1日以降業績下方修正が出始める
- 5月の本決算では見通しが出せない
- 8月の1Q決算に向けて通期の大幅悪化を織り込み始める?
- 各国の巨額財政政策
- 失業給付と倒産防止が中心
- 給付は3〜4ヶ月なので、催促相場が来る可能性
- BCGの特定株が重症化予防に効果がある可能性が示唆されている
iMarketに全銘柄の予想PERとPBRの中央値のグラフを作った
相場の全体的な傾向としての予想PERとPBRの推移を見てみたかったので、全銘柄の予想PERとPBRの中央値をグラフ化してみました。
【10000】全銘柄(中央値)の決算短信 | iMarket(適時開示ネット)
予想PERは概ね12倍から18倍のレンジ内で推移しており、現在はやや高めと言えるかもしれませんね。
PBRは0.75倍から1.25倍のレンジでしょうか。
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Bricolage bread & co.のパンのメモ
クロワッサン
どっしりとして食べ応えのある生地。
ブリコラージュブレッド
中はふんわりとしている。