iMarketをRails 5.2に移行してGitHubで公開した
株式投資のWebサービス iMarket(適時開示ネット) を、Rails 5.2に移行してGitHubでソースコードを公開しました。
Rails 5.2にする際に使わなくなった機能のコードやGemを削除し、アプリケーションサーバをUnicornからPumaに変更しました。
残っているコードは2013年から2014年に書かれたものが主で、古い部分が多々ありますがご容赦下さい。
公開した理由
iMarketは直近ではDocker化してGCPに移行した以外めぼしい開発トピックはなく、外からは見えにくい個人開発の成果を公開する意味合いが強いです。
GitHubに草を生やしやすくなるということですね。