パン切り包丁はビクトリノックスのブレッドナイフがおすすめ
ホームベーカリーで食パンを焼くようになってパン切り包丁を探していて、最初は貝印の安いやつを使っていました。
貝印 KAI パン切り包丁 210mm Bready SELECT AC0070
価格は安いけれど、刃が薄くてペラペラで切りにくかったです。切れ味自体には問題がないのかもしれませんが使い勝手という点では今ひとつ。
そこで見つけたのが、ビクトリノックスのブレッドナイフです。
値段は4000円代後半と張りますが、作りがしっかりとしていてとても使いやすいです。切れ味も問題ありません。
ビクトリノックス ブレッドナイフ 26cm pro5.2931.26GB
- メディア: ホーム&キッチン
このブレッドナイフはツォップの通販ページでも紹介されているので、プロお墨付きという安心感があります。
材料販売カート|zopf (ページの一番下です)
また、街のブーランジェリでバゲットのサンドイッチを作っている人がこのブレッドのナイフを使っているのを見かけました。
とてもおすすめです。
365日のパンのメモ
「365日の考えるパン」という本を読んで気になっていた、代々木公園にある365日に行ってきた。店内は結構狭いのでお店に入るまで少し並ぶ。
パンは小ぶりな割に値段が高く、所得が高めの人向けのオサレ系パン屋さんかなという印象。
ソンプルサン
もっちしりしていて粉の旨味がある。これは結構気に入った。
バゲット
こちらもややもっちり。味はまあまあかな?
ブリオッシュ
一口サイズ。割とあっさり。
セーグル70
後で書く。
2019年の投資の損益
含み益は8割のリターンとして計算すると22%。